
伝統の技による、繊細で美しい柄!
コストパフォーマンスに優れたオリジナルネクタイ
ORIGINAL NECKTIE KIRYU-ORI REASONABLE
オリジナルネクタイ『桐生織』廉価版オリジナルネクタイ『桐生織』廉価版
品質 | : | ポリエステル100% |
---|---|---|
製法 | : | ジャカード |
サイズ | : | レギュラー(約8.5×142cm) |
ロット | : | 8〜 |
納期 | : | 1ヶ月半 |
伝統の技「桐生織」のコストパフォーマンスに優れたオリジナルネクタイ。ポリエステル素材による廉価版、ご家庭で洗えるネクタイです。生地が丈夫でシワになりにくく、色の変色も起こりにくいため、制服、ユニフォームなどで毎日身につける方におすすめです。予算を抑えながらも、卓越した桐生織の技術と実用性を兼ね備えたオリジナルネクタイを製作致します。
製作アイテムについて
about this ITEM
あらかじめ染まっているタテ糸とヨコ糸を使い、織って柄を表現するジャカード織り。
タテ糸にはおもに黒か白を用い、そこにデザインの配色にあったヨコ糸を織り込みます。色柄を構成するヨコ糸は100色程度用意しておりますので、ご希望のイメージに近い色での再現が可能です。
生地を織ることから作業がスタートするので多少お時間が必要になりますが、プリントでは表現できない立体的な素材感と独特の高級感で、オリジナリティーあふれる高級ネクタイに仕上がります。
生地見本は無料でお送りすることが出来ますので、ぜひお気軽にお申し付けください。




【お洗濯について】
ご家庭の洗濯機で洗う際はおしゃれ着用の中性洗剤を使用し、必ずネット(ネクタイ用ネットがおすすめ)に入れてドライコースでやさしく洗って下さい。
タオルドライで脱水し、ハンガーにかけ、風通しの良いところで陰干しします。
アイロンはあて布をして中温で軽く掛けて下さい。
また、万が一トラブルが発生しても、その責はすべてお客様にかかりますのでご注意ください。
デザインサンプル
Pattern Sample
よくご利用頂くネクタイのデザインパターンです。是非参考にしてみて下さい。
また、万が一トラブルが発生しても、その責はすべてお客様にかかりますのでご注意ください。
adobe Illustrator ver. 8.0 【zip】
かんたん見積り計算

QUOTE REQUEST
簡単みつもり計算1
小剣止め
2
数量
レギュラー(約8.5×142cm) ロット8本〜
本
本

ご注文の流れ

ORDER FLOW
ご注文方法1
まずはお見積りをご照会ください
仮のデザインデータや最終データがある場合はご入稿下さい。
2
正式なお見積りを差し上げます

製品の仕様・数量・納期などをお伺いし、弊社から正式なお見積りをお送りいたします。
3
ご注文となりましたら、正式発注のご連絡をお願いいたします

4
最終デザインの確認決定後、校正生地見本をお届けいたします

ネクタイのデザイン案をご提案させて頂きます。デザイン決定後、実際に織った生地見本を2週間程度で発送いたします。
※この時点でのキャンセルは出来ませんので、ご注意下さい!
※この時点でのキャンセルは出来ませんので、ご注意下さい!
5
校正生地見本の確認とご承認を頂き、本生産のスタート!

本生産前にお支払い方法を確認させていただきます。
6
検品・仕上げをした後、納品となります

デザインの決定後、1ヶ月半程度のお時間が必要となります。
オリジナルネクタイ『桐生織』廉価版 製作のQ&A

パソコンが苦手なんだけど、どうやってデザインをしていいんだかわからない?

まずはお問い合わせください!ご発注後はデザインのイメージをヒアリング後、たたき台となるデザインをご提案させて頂きます。

色数によって値段が変わるの?

オリジナルネクタイはジャカード織りといわれる織物で製作いたします。色数による値段の変化も多少ございますが、どちらかというと柄の大きさ、方向、配置、細かさといった構成要素に影響されます。デザインの様子によって異なりますので、詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

生地の様子や製品の具合を事前に見てみたい!

あらかじめ生地の様子をご覧になりたい方には、生地見本を無料でお送りしております。製品見本については貸し出しという形で対応させて頂いております。 お気軽にお申し付け下さい!

織物ということだけど、柄の確認は出来るの?色にもこだわりがあるんだけど…?

本番製作前には、織り出し見本と言って、実際に織った生地見本をご提出いたします。そこで柄の様子や色をご確認下さい。その際には、ご希望の色の近似色で何パターンか織ってご提案させて頂きます。

刺繍と織物、どう違うの?

刺繍は後加工の技術で、生地に針で糸を刺して柄を表現する方法です。織物はタテ糸とヨコ糸を組み合わせて柄を表します。見た目は似たように見えますが、織物は柄を織り込むため生地そのものの柄になります。
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